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記事一覧
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女性にお勧めのレディース時計3選!
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女性がつけていたら思わずグッとくるレディース時計3選をお勧めしたいです。車と時計は男のロマンという言葉をよく聞きますが、レディースモデルでも高級時計は数多く存在し、実際に良い時計をつけている方はたくさんいます。そこで今回は、見たら思わずグッとくる時計3選をご紹介したいと思います。
まずはカルティエタンクフランセーズSMW51008Q3をお勧めします。カルティエは言わずと知れたフランスのジュエリー・高級時計ブランドのひとつで、有名なリシュモングループの傘下にあるブランドです。どちらかというと、ジュエリーのイメージが強いカルティエですが腕時計の種類もメンズ・レディースともに非常に多く、国内でもカルティエユーザーはかなり多いです。レディースモデルの中でも一番の人気を誇る『タンクシリーズ』です。街中でもタンクをつけている方をよく見かけますが、シンプルでオシャレなデザインがとても人気を得ていますね。
2番目のお勧めは、『シャネルJ12ホワイトシェル文字盤H2422』です。シャネルの腕時計のモデルの中で、一番の人気を誇る『J12』です。レディース、メンズともに種類も多く展開されているJ12はペアウォッチとしてつけている方も多いモデルです。J12の最大の特徴はセラミック素材を採用しいているところです。セラミック素材は傷がつきにくく、変色もあまりしませんし、何年経っても美しい光沢を保つ特徴があります。
最後にお勧めしたいのは、『ロレックスデイトジャスト28Ref.279171チョコレート文字盤』です。2016年発表モデルの、デイトジャスト28Ref.279171チョコレートダイアルですが、前モデルからの変更点はケース径が26mm→28mmへとサイズアップした点です、2mmのサイズアップは見た目の印象も変わり存在感が増しましたね。さらに、新型のデイトジャストはムーブメントもパワーアップしました。シリコン製のヘアスプリングを備えたキCal.2236を搭載し、精度はこれまでのクロノメーター規格の2倍以上を誇る日差-2〜+2秒で調整されました。パワーリザーブも48時間から55時間に延長されました。機能も抜群です
以上の素敵な腕時計を大切な人へのプレゼントにいかかですか?
http://www.keepgoing365.com/Information/Details3188859.html
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「ムーンウォッチ」と呼ばれるオメガのスピードマスター・プロフェッショナル
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日々、新しいパネライコピー時計が欲しいという欲求がおさまらない私です。手堅くロレックスにしておけと周りから言われますが、最近のロレックスの高騰ぶりについて行けずにゲンナリしております。ロレックス以外に、何か良い時計はないでしょうか?ロレックスが高騰しすぎた今、何を狙えばいいでしょうか?そのブランドはオメガです!
皆さんご存知の通りロレックスに引けをとらない知名度を誇るスイスの時計メーカーです。
パネライコピー腕時計を選ぶときに、何を重視するかは人それぞれだと思いますが、私は以下の項目を重視したいです。
オメガは1848年、スイスで創業して、1965年にNASAに公式採用されます。1969年7月、アポロ11号の宇宙飛行士 ニール・アームストロングとバズ・オルドリン博士が人類初の月面着陸に成功した際に着用していた腕時計が、オメガの「スピードマスター・プロフェッショナル」です。その時から、「ムーンウォッチ」と呼ばれる様になります。過酷な宇宙環境に耐える事が出来る時計を採用する為にいくつものブランドの腕時計でテストを行い、唯一そのテストをパスしたのがオメガのスピードマスターでした。
しかも、普通に市販されていた商品を用いてテストされたそうです。月面着陸を果たした腕時計を店頭で普通に購入出来たんですね!宇宙の過酷な環境下でも通用する性能を備えている腕時計が店頭販売されているとはカッコイイです。実力でもあります!
知名度ではオメガにも勝るロレックスですが、NASAに採用されたのは意外にもオメガでした。歴史もあって確かな実績もあります。スピードマスターを着けていれば宇宙規模の話が出来そうなスケールのデカイ話が出来そうな気がします!
腕時計は時を刻み、人生を共に歩む同士のようなものです。その同士に愛着を持ち、生い立ちや歴史を語る事に喜びを感じて欲しいです。
http://www.keepgoing365.com/Information/Details3188861.html
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パネライコピー腕時計のクオーツの寿命について
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よく、「機械式の腕時計は一生使うことができる」と言いますが、クオーツの腕時計は一生使うことはできませんか?確か交換する部品がメーカーにそんなに長く置いてない、みたいなのが理由でしたっけ?日本製の腕時計ならできそうな気がしますが、外国製の腕時計はどうでしょう?例えば、ハミルトンの腕時計のクオーツなど、電池交換を繰り返したりして、完全に使えなくなるまで何年程度使うことができるんでしょうか?
機械式パネライコピー時計というのは、懐中時計の時代からも含めて、数百年というスパンで耐久実験がなされているわけですね。一方、クォーツ腕時計というのは、初めて世の中に出てから、まだ40年ちょっとしか経っていないのです。ですから、クォーツ腕時計は、その経年耐久試験をやっているようなものなんです。まだ、どれだけもつのかは、分からないということです。今のところわかっていることは、製造後30年くらいの、初期クォーツ時計が、現在ばんばん不動になってきているということです。
アンティーク中古市場には、「たまたま好調に動いている個体」が出回りますから、昔のクォーツ時計が元気に今も動いているかのような錯覚におちいりますけれど、ばんばん止まっています。そして、セイコーでも修理がきかないという場合がかなり多数にのぼるようです。部品がありませんものね。たまたま「セイコーで修理してもらえた!」というケースもあるようですが、それは本当にたまたま、昔の部品が残存していたという場合だと思います。
パネライコピー時計用の電子部品というのは、基本的に再生産されないと聞いております。つまり、「昔の規格のまま通じるように最近作った代替部品」みたいなものはないんだそうです。ですから交換部品は、昔の時計の製造当時にストックしておいた部品だけらしいです。
こうした事情は国内メーカーでも海外メーカーでも、基本、同一だろうと考えられます。現代において製造されたクォーツ腕時計が、どのくらい耐久するのかは、実際に使ってみないとわかりません。
なお、一生使うとしたら、機械式だって莫大な労力と費用がかかりますから、同じといえば、同じですね。ただ、機械式には実際に一生以上の時間を持たせてきた実績とノウハウが蓄積されていますから、そういう意味で安心ですね。
http://www.keepgoing365.com/Information/Details3188862.html
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